研修一覧
■ChatGPTビジネス実務活用DX講座
ChatGPTの基本的な利用方法を学びます。
効果的なプロンプト作成の方法や実例を紹介し、ChatGPTの基本操作や業務での使い方などを学習することで、日々の業務に役立つ具体的なテクニックやAIを扱ううえで気をつけるリテラシーなどを身につけることができます。
研修時間:13時間
研修費用:1人40万円(税込)
主な学習内容
・ChatGPTの基本的な利用方法
・効果的なプロンプト作成スキル
・ChatGPTを活用した資料作成スキル
・AIリテラシーの向上
こんなことに活用できます!
☑ レポート作成の効率化
☑ メール対応の効率化
☑ 調査業務のサポート
☑ 日常業務のサポート
学習者の声
当店は美容系サロンを運営しています。以前は、Instagramの投稿文やキャンペーンの案内文を毎回スタッフが手作業で作成していたため、作成に時間がかかっていました。
今回「ChatGPTビジネス実務活用DX講座」を受講したことで、ChatGPTを使った投稿文のテンプレート化が可能になり、1件当たりの作成時間が大幅に短縮されました。さらに、誤字脱字のチェックや表現の見直しもChatGPTが自動で行ってくれるため、品質も向上。浮いた時間を接客や施術準備にあてることができました!また、キャンペーン内容のアイデア出しやお客様向けFAQの作成にも活用できています。
AIに苦手意識のあったスタッフでも、講座内で丁寧に操作やプロンプトの工夫を学べたので、安心して活用できています!

■ChatGPTsを活用した業務改革
プロンプト設計と対話形式でのGPT作成、カスタムプロンプトの設計と実践、複雑な機能の統合と応用、既存のGPTsの活用方法について深く掘り下げて学習します。
それぞれの業務内容に合わせたオリジナルのChatGPTを作成することで、業務プロセスを最適化し、業務効率を大幅に向上できます。
研修時間:12時間
研修費用:1人40万円(税込)
主な学習内容
・ChatGPTsの基礎知識
・プロンプト設計スキル
・オリジナルGPT作成スキル
・既存GPTsの活用スキル
こんなことに活用できます!
☑カスタマイズしたChatGPTを用いた顧客対応の自動化
☑データ解析やレポート作成の自動化
☑業務に精通したメール生成
☑業務マニュアル
学習者の声
当社は広告業を営んでおり、企画書や提案資料、顧客向けのレポート作成に多くの時間を費やしていました。特にクリエイティブ案の文案作成や競合調査レポートの作成に時間がかかり、業務の停滞が課題でした。
本講座を受講後、ChatGPTsを活用して提案資料のドラフト作成や競合調査、クリエイティブアイデアのブレスト支援を自動化できるようになり、資料作成時間を大幅に短縮することができました。また、複数のGPTsを組み合わせた業務フローの自動化により、チーム内での情報共有や顧客対応も迅速化しました。手作業と属人的なノウハウに依存していた業務が、受講後は効率的なAI活用によって標準化・スピードアップし、クリエイティブに集中できる環境が整いました。結果として、業務効率と提案の質の双方が大幅に向上し、顧客満足度のアップにもつながっています。

■Google WorkspaceによるDX化基礎研修
様々なツールを統合したクラウド型のグループウェアであるGoogle Workspaceの基本的な操作方法から、業務効率化、コミュニケーション活性化、セキュリティ対策まで、DX推進に不可欠な知識とスキルを習得します。
研修時間:12時間
研修費用:1人40万円(税込)
主な学習内容
・Google Workspace各ツールの基本操作
・業務効率化のためのGoogle Workspace
の活用術
・GeminiなどGoogleのAI活用
・Appsheet、LookerStudio等の高度利用
こんなことに活用できます!
☑ 業務の効率化、生産性向上
☑コミュニケーション活性化、 チームワーク向上
☑ペーパーレス化、コスト削減
☑セキュリティ強化、情報漏洩防止
☑場所や時間に縛られない柔軟な働き方の実現
学習者の声
当院は歯科診療を中心に地域医療を支えていますが、患者予約管理や診療記録の共有、スタッフ間の情報連携に多くの時間を費やしており、業務負担が大きいことが課題でした。Google Workspaceの講座を受講する前は、予約状況の確認や資料の配布が個別対応で煩雑で、情報の伝達ミスや二重入力も散見されていました。
受講後は、Googleカレンダーでの予約管理の共有、Googleドライブによる診療記録や説明資料の一元管理、Googleフォームでの問診票のオンライン化を導入。これにより、予約調整がスムーズになり、患者対応時間を確保できるようになりました。また、スタッフ間でリアルタイムに情報共有ができるため、連絡ミスが減少し業務全体の効率化が実現しました。
